こんにちは”のり”です。
アルプコンチネンタルホーム、服田建設、トキワ(スモリの家)にプランニングを依頼しました。
そして最初にプランが出てきたのが、トキワ(スモリの家)です。
さて、初めてみるプラン。どんなプランだったのでしょうか?
プラン内容
最初に出てきたのは間取り図。
フムフム。
事前に出した要望書を参考に、要望を満たしている部分もあれば、満たしていない部分も。
なんか・・・住みにくそう。
家事動線が悪い。
キッチンから水回りが遠かったり。
和室が小さかったり。
価格の制約もあるので仕方がないのかなぁと思いつつ眺めてました。
間取りは2プランが提示されましたが、どちらも「いいなぁ」と思えるような内容ではなかったです。
まぁ、間取りはこれから考えていけばいいしね。
概算費用
間取りに続いてでてきた概算費用。
高!!
スモリの家については、スモリ工業のホームページに、プラン例と価格が表示されており、目安としていました。
40坪でも2,000万ちょいかなぁと考えていたが、それを大幅に上回る価格がそこには書かれていました。
具体的には言えませんが3,000万円超。
オプションのウッドデッキや建具で減らせる余地はあるけど、それでも、スモリ工業の価格を大幅に上回っている。
「スモリ工業に比べるとずいぶんお高いようですが・・・」
と聞くと、
「あちらは年間200棟以上で安く仕入れができるんで。うちもあのくらいでしたいんですけど。」
ほーほー。
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やっぱりスケールメリットってあるんですね。
大手ハウスメーカーはその分を利益や営業費用にしているんでしょうけど。
プランを聞いて
プランを聞いて、
「トキワ(スモリの家)」
は厳しいかなぁ、という感じです。
間取りは気に入らなくても、いい間取りをこちらから提示すればなんとかなるけど価格がね。
地盤改良費をけっこうたくさん見積ってくれてあるし、オプションを調整すれば簡単に数百万は減額できそうだけど、こだわりたい部分もあるしね。
とりあえず1社目なので、こんなもんかと。
次回は、アルプコンチネンタルホームのプランを聞くことになっています。