こんにちは”のり”です。
桧をふんだんに使った家・・・建てたいですよね。
冬でも暖かい家・・・住んでみたいですよね。
職人だらけの建て方・・・見たいですよね。
そんな願いを叶えてくれる坂田木材さん。
その上棟が行われました。
ところで、上棟の本当の意味って知っていますか?
上棟とは?
建物の骨組みの中で、一番最後に付ける木は、棟木と呼ばれ屋根の一番高い位置にある部材です。
この棟木を取り付けることを上棟(または棟上げ)と呼びます。
知っていましたか?
”のり”は知りませんでした。
この棟木が取り付けられたあと、現場監督のOさんから上棟の報告とともに教えてくれました。
それが、この状態です。
上棟されたのに、まだ明るいですよね。
午後になり空が曇っているのでやや暗く見えますが、まだ14時15分。
早っ!!
朝からスタートしてもうここまできてしまいました。
まるで小田原征伐として築いた豊臣秀吉の一夜城のようです。
先日の土台敷き準備からあっという間でしたね。
K棟梁、現場監督Oさん、大工さん、クレーン屋さん、抜群のチームワークでした。
本日は誠にありがとうございました。