こんにちは、”のり”です。
新築に合わせて家具を買い替える人も多いはず。
今日は雪が舞うような寒さなので、屋内施設で家具を見て回りました。
デザインだけじゃないイームズチェア
椅子の中でも有名なイームズチェア。
正規品だと5万円くらいするためなかなか手がでませんが、イームズチェアは意匠権の期限が切れているため、リプロダクトが販売されています。
リプロダクトだと1万円以下になるので、手が届きますね。
そのイームズチェアですが、長野市内某所の休憩所にありました。
娘たち2人とドリンクを飲みながら座り心地を確認。
6歳のお姉ちゃんだけでなく、今月で2歳になる妹の方も体にフィットしているようでご機嫌です。
デザインも良いですが、なかなかの座り心地。
ワークスペースの椅子にどうかなぁ、と候補にあがりました。
色も豊富にあり、他の家具と合わせたり、カーテンと揃えたり出来そうですね。
無垢の家に合わせてたいダイニングテーブル
現在の賃貸住宅にあるのはニトリで購入したダイニングテーブル。
今は娘が小さいこともあり、座卓で食べているため物置部屋に追いやられていますが・・・。
このダイニングテーブルが無垢の家に合うのか?
きっと合いません。
それでも引っ越してすぐは様子見で使おうか迷っています。
サイズは同じでいいのか、もう一回り大きいサイズにしても部屋が狭くならないか分からないためです。
どんなテーブルがあるかお店に行ってみました。
訪ねたのは、木工団地内にある家具の宮友。
(家具の宮友のホームページはこちら)
現在の賃貸住宅でご飯を食べている座卓は、6年前に家具の宮友で購入しました。
こちらのお店、素敵なソファー、テーブル、収納棚など豊富に取り揃えています。
”のり”家の小さなリビングには到底納まりそうもないキングサイズのソファーもたくさんあります。
無垢のダイニングテーブルのコーナー(撮影許可済)。
無垢のダイニングテーブルは素敵ですが、どれも値段が高いですね。買えないかな。
そして、ダイニングチェアですが・・・
キャスター付きの椅子はフローリングを痛めてしまいそう。
回転椅子は子どもが小さいころは危ないかな。
重い椅子も子どもが自分で座れないし。
これはそれ程重くなく、肘掛けもあり背もたれも高く良さそう。
引っ越しまでに用意しなければならない郵便ポスト
ダイニングテーブル、ソファ、ベッドはすぐになくても生活はできますが、郵便ポストはすぐに必要ですよね。
最近は気密性を高めた壁埋め込み型のポストも出ているようですが、どうなんでしょうか。二重ドアになって面倒じゃない?
新聞を読んでいれば、家の中から取れると便利ですが、”のり”家は新聞を取っていないし、外から帰ってきたときに玄関外で取れればOK。
家具の宮友にも郵便ポストがあるとのことで見ていくことにしました。
無垢の家に合う郵便ポストがあるかな、と思いましたが、すべてスタンドタイプでデザインも洋風っぽいのが多い感じを受けました。
長女はこちらのネコの絵が付いたのが気に入った様子。家の形をして面白いですね。
スタンドタイプって台風のとき心配ですよね。
他には宅配ボックスと一体になっているのもありました。ただ、Amazonの必要以上に大きい段ボールが入るのか?